バレンシア大学国際カレッジプログラムの説明会

4/17の昼休みに、バレンシア大学国際カレッジプログラムの説明会を開催しました。このプログラムのメインは、フロリダのウォルトディズニーリゾートでの有給インターンシップとなっています。2027年2月に出国し、2027年8月に帰国予定の第30期応募者向けの説明会でした。このプログラムと正式に提携しているのは、東北地方では本学のグローバル・スタディーズ学科だけです。1年生6名が熱心に説明を聞いていました。

櫻井亮太郎さん講演会

4/15に1年生の共通基礎演習の授業で株式会社ライフブリッジの櫻井亮太郎さんをお招きしてご講演いただきました。

中学校卒業後にアメリカに留学し、様々な国で10年間生活したあと、仙台で起業されました。今回は「海外に行く前に知っておいてほしいこと」というテーマでご自身の体験をもとにガイドブックにはないリアルなお話をたくさんいただきました。学生たちは真剣に聞き入っていました。

以下、学生たちの感想(抜粋)です。

・語学力だけではなくスキル2として自分の強みがあると良いというお話がとても勉強になりました。

・櫻井さんの講演会を聞いて、とても興味深く、楽しみながら聞くことが出来ました。特に挑戦することの大切さ、何かになることを目指すのではなく、自分らしく在ることの大切さが印象に残りました。

・留学がしたくてこの大学を選んだので、実際に海外に行った際のリアル体験談などの話が聞けて刺激をもらいました。

グローバル・インターンシップ(ソウル)報告書②

2026年3月に2週間のソウルでのインターンシップに参加した学生からの報告書を掲載します。

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ソウル・インターンシップ報告書   グローバル・スタディーズ学科 3年 須藤 妃香

 

私は、3月10日から約2週間、韓国・ソウルの旅行会社でインターンシップを体験した。出勤時間は午前9時30分から午後6時までで、昼休憩は12時から1時間あり、社員の方々と一緒に食事をとる機会もあった。

主な仕事内容は、日本から来るお客様に向けた韓国観光ツアーの企画であった。私は、「お客様にどのようにすれば喜んでいただけるか」を考えながら、自分なりに1日ツアーを作成し、社員の方に見ていただいた。その際、多くのフィードバックを受けた。例えば、飲食店は予約可能であること、お客様の層に合った内容にすること、休館日を考慮して代替案を準備しておくこと、伝統的な建築や体験型の要素を取り入れることなど、観光プランを考える上で重要な点を学んだ。

これらの指摘をもとにツアー内容を改善し、最終日にはプレゼンテーションを行った。前回よりも良い内容になったと評価をいただいた一方で、まだ修正すべき点もあり、ツアーの企画の難しさを実感した。特に、移動時間や滞在時間の設定、公共交通機関の具体的な記載については苦戦した。初めて一からツアーを作成したため、不安や焦りもあったが、フィードバックを通して自分の良い点と改善点を明確にすることができ、徐々に自信を持てるようになった。

また、これまで旅行会社の具体的な業務内容についてはあまり理解していなかったが、今回のインターンシップを通して、ホテルの手配やツアーの企画・運営など、多岐にわたる業務を担っていることを知ることができた。この経験は、今後の進路を考える上でも大いに役立つと感じている。

さらに、現地では韓国語で会話する機会も多く、自身の語学力向上にもつながった。文化の違いについて話し合ったり、韓国のアイドルやドラマの話題で交流を深めたりする中で、おすすめのお土産や飲食店なども教えていただいた。

この2週間のインターンシップは、実務的な学びだけでなく、異文化理解や語学力の向上といった面でも非常に充実した経験となった。

グローバル・インターンシップ(ソウル)報告書①

2026年3月にソウルでの2週間のインターンシップに参加した学生の報告書を掲載いたします。

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ソウルインターシップ報告書   グローバル・スタディーズ学科 3年 庄司ゆい

 

  1. 研修の概要とプロセス

今回の実習では、世邦旅行の社員の皆様と同じ執務空間で作業をさせていただくという、プロの現場を肌で感じる貴重な機会をいただきました。 メイン課題である「ソウルツアーの企画立案」を通し、初日の立案、2日目のフィードバック、それを受けたプランの全面的な見直し、そして最終日のプレゼンテーションという一連の流れを経験しました。

  1. 課題への直面と「旅行業」の本質的な学び

実習開始当初、私は旅行業におけるツアー造成の仕組みを十分に理解できておらず、何を重要視すべきか不明瞭なまま、主観に頼った独りよがりな企画を作成してしまいました。しかし、社員の方々からいただいた具体的なフィードバックや、実際にプロが手がけたツアーに同行させていただいた経験が、私の視点を大きく変える転換点となりました。

特に、同行した「国立中央博物館」では、展示内容が単なる歴史の紹介に留まらず、現代社会の構造や課題に密接に繋がっていることに深い感銘を受けました。歴史や異文化を通して社会を捉えるという視点は、大学での「共生社会」の学びとも強くリンクしており、ツアーが持つ「教育的・社会的価値」を改めて再認識することができました。

  1. コンセプトの刷新:独自の価値と社会的な視点

この気づきをもとに、私は当初の案をすべて破棄し、ターゲットを「仙台白百合女子大学 共生社会コースの学生5名」と明確に再設定してツアーを再構築しました。

  • 企画の核心: 大学での学びを現地で深められるよう、国立中央博物館をベースに据えつつ、メインスポットとして「戦争と女性の人権博物館」を組み込みました。
  • 選定理由: 女子大という環境において人権問題は身近なテーマですが、あえて韓国側の視点で設立された博物館を訪れることで、より多角的、かつ当事者意識を持って問題を捉えるきっかけになると考えたからです。

最終プレゼンテーションでは、社員の方々から「この場所は初めて知った、今度ぜひ自分でも行ってみたい」という言葉をいただきました。プロの方々に新しい発見を提供できたことは大きな自信になると同時に、作り手が情熱を持って価値を再発見することこそが、ツアーに真の意義を宿すのだと実感いたしました。

  1. 自己課題の発見と今後の展望

今回の実習では、自身の強みを発見できた一方で、明確な弱点にも気づくことができました。特に「時間配分」の管理は、ツアー作成において最も苦労した点であり、これは日常生活における自身の行動特性にも共通する課題であると痛感しました。企画を形にする上では、理想を追うだけでなく「現実的であること」の厳しさ、そして細部まで目を配る「洞察力」が不可欠であることを身に染みて理解しました。

今回のインターンシップで得た「客観的な視点」と「自分自身の課題」を、今後の大学生活や将来のキャリア形成における現実的な指針として活かしていきたいと考えています。

 

2026 ウェルカムフェスティバル

4月7日、本学科のウェルカムフェスティバルが開催されました。

教員も一緒にランチをいただきました。

先輩たちのアメリカやカナダの留学体験報告があり、そのあとゲームを楽しみました。

 

社会人基礎力育成グランプリ東北・関東地区予選大会 奨励賞 受賞

4月1日(火)の新4年生ガイダンスで、門間結希さんと早坂和香那さん(グローバル・スタディーズ学科小形ゼミ4年)に「2025年度社会人基礎力育成グランプリ北海道・東北地区予選大会」で受賞した奨励賞の賞状が、4年アドバイザーの賈先生から手渡されました。

 「社会人基礎力育成グランプリ」とは、大学での学びや挑戦を通じて身につけた力を発表・表彰する大会です。小形ゼミでは2月16日(月)の東北・関東地区予選大会(オンライン開催)に参加し、「留学とキャリアの関係を探る-調査を通して培った社会人基礎力-」をテーマに3年生ゼミでの成長について発表しました。

残念ながら全国大会には行けませんでしたが、後日、グランプリ委員会が奨励賞の賞状を送ってくださいました。春休み中だったため、学生たちに渡すのが新年度のガイダンス日になってしまいましたが、その間、職員の斎藤さんが額に入れてグローバル・スタディーズ学科研究室に飾ってくださり、ガイダンス日には賈先生が授与者を務めてくださったという次第です。

小形ゼミの両名は、4年生でもキャリアに関する研究を続けていく予定です。

 

 

オーストラリア グリフィス大学短期留学の報告書

春休み中に本学の提携校であるオーストラリアのグリフィス大学で3週間の短期留学をしたグローバル・スタディーズ学科の今井心音さんの報告書を掲載します。

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今回の3週間のオーストラリア留学では、語学だけでなくオーストラリアの文化や日本との違いについて多くのことを学ぶことができた。

グリフィス大学のクラスは約8割が日本人であり、授業は基本的に英語で行われていたが、授業が終わると日本語で会話することが多かった。しかし、自分より英語を上手に話せる日本人と話すことで、正しい文法を教えてもらうことができ、それも自分にとっては良い学びになった。また、クラスに一人いた韓国人の女の子と英語で会話することで、文法や語彙の面でも勉強になった。

ホームステイ先では、お母さんが日本人でお父さんがニュージーランド人の家庭だった。そのため、普段の会話は日本語が中心だったが、英語も多く使う環境であった。ホストファザーと話しているときに分からない単語があるとホストマザーが日本語で教えてくれることもあり、理解を深めることができた。また、娘さんや息子さんとは英語で会話することが多く、リスニングやスピーキングの良い練習になった。

滞在中にはサーファーズパラダイスのビーチにも訪れた。そこは日本の海とは全く違う美しさで、とても圧倒された。日本の海と比べてゴミが少なく、非常にきれいに保たれていたことが印象的だった。実際にホストファザーと朝日を見にビーチに行った際には、ビーチに落ちているゴミを拾っており、地域の人々が協力して美しい環境を守っているのだと感じた。

また、トラムに乗っているときに他の乗客と目が合うと、笑顔で返してくれる人が多く、人々の温かさを感じることができた。このような小さな交流からも、オーストラリアの人々のフレンドリーな文化を知ることができた。

補修校の見学では、子どもたちが日本の教材を使い、日本語で授業を受けたり会話したりしている様子を見ることができた。学校のルールには現地の学校とは異なる部分もあり、子どもたちにとっては大変な面もあると思うが、日本の学校文化を学ぶことができる良い環境だと感じた。また、フォニックスの授業も体験したが、これは日本の高校までの英語の授業ではあまり学ばなかった内容であり、とても新鮮だった。一文字ずつ発音を学ぶことで、英語の読み方や発音の理解が深まると感じた。

今回の3週間のオーストラリア留学を通して、オーストラリアの文化や日本との違いについて多くのことを学ぶことができた。また、海外に出ることで自分の視野が広がったと感じている。今後はさらにさまざまな国を訪れ、それぞれの国の文化を実際に体験してみたいと思った。

卒業式

3月19日、卒業式が行われました。

ひとりひとり学科長から卒業証書が渡されました。みんなとても晴れやかな表情をしています。

自信を持って自分の道を歩んでください。

卒業パーティーも同じ日に行われました。みんなドレスアップして、とても素敵です。

 

 

3月20日のオープン・キャンパスでお待ちしています!

3月20日(金・祝日)10時~14時に仙台白百合女子大学のオープンキャンパスが開催されます。

グローバル・スタディーズ学科の模擬授業は、熊谷健二先生による「AI・ロボットと共生する社会」です。

プログラムの詳細はこちらをご参照ください。お申し込みはこちらです。

アメリカで人気のピックルボールも体験できます。皆さんの参加をお待ちしています。

全日本書道連盟賞受賞

2月5日(木)から11日(水)、東京都美術館にて第79回書道芸術院展と第77回全国学生書道展が開催されています。7日(土)、本学グローバル・スタディーズ学科3年生の堀江可那子さんが全国学生書道展の半紙の部において公益社団法人全日本書道連盟賞を受賞しました。前衛的な書道にも取り組んでいる可那子さん、おめでとうございます。