教員
マスロー先生の記事がジャパン・タイムズに掲載されました
マスロー先生の記事がジャパン・タイムズに掲載されました。林芳正元文部科学大臣を新外務大臣に正式に任命し、中谷元防衛庁長官を人権問題特別顧問に任命した岸田政権の人事について、日本政治の専門家としてコメントを求められています。Kishida’s picks for top diplomat and rights adviser hint at striking balance on China | The Japan Times
マスロー先生がアメリカのCNBCの番組に出演しました
本学科のマスロー先生がアメリカのテレビ局CNBCに出演しました。自民党総裁選に岸田氏が選ばれたことについて解説しています。以下はダイジェスト版の映像です。
その他、各国の新聞にも記事を執筆しています。国際政治が専門の先生です。
英国のThe Guadianの記事 Replacing Suga as prime minister will do little to resolve Japan’s political crisis | Paul O’Shea and Sebastian Maslow | The Guardian
毎日新聞の単独インタビュー記事 リベラル政党不在とこだわらない自民党の強さ 独政治学者が見た日本 | 毎日新聞 (mainichi.jp)
五輪と新型コロナの感染拡大
日台関係に関するメディア取材
マスロー先生(国際関係論)は、
https://www.japantimes.co.jp/?post_type=news&p=3131311
https://www.dw.com/de/japan-und-taiwan-virtueller-dialog-mit-fallstricken/a-59000485
スウェーデンのメディアがマスロー先生に取材
マスロー先生(国際関係論、政治学)は、
新任教員紹介
この4月からグローバル・スタディーズ学科の教員としてお世話になることになった小形美樹(おがた みき)です。会社勤めの経験と個人事務所経営の経験がありますので、ビジネス実務系の科目を担当します。バブル期OLの面白話や事務所経営の苦労話などを盛り込みながら、楽しく、そして、厳しく授業を進めていきたいと思います。よろしくお願いします!
社会教育関係の科目等を担当させていただきます坂根治美(さかね おさみ)です。初心に立ち返り生涯学習を実践しながら教育に従事したいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
ダニエル・フリードリックと申します。出身はアメリカですが、今まで東京、北海道、カナダ、京都、淡路島、韓国に住んだことがあります。専門は宗教文化人類学で、過疎地の宗教やマラソンと日本宗教について研究しています。本学科では英語を担当します。英語習得でのポイントはマラソンと同様に、とにかく学び(走り)続けることです。皆さんがゴールできるようしっかりサポートしますので、一緒に頑張りましょう!よろしくお願い致します。