SDGsを学ぶ

私たちのゼミでは、マスロー先生指導の下「SDGs(持続可能な開発目標)」について討論を重ねてきました。6人だけの少人数制ゼミであったこともあり、知識を深めるだけでなく、「より近い距離でのコミュニケーション」や「一人ひとりの意見の尊重」へと繋がり、とても有意義な時間になったと思います。
これを通し、私たちの多くからは「SDGsの17目標は全てが互いに関連し、持続可能な社会の実現に大きな役割を果たしていることに気づきました」といった意見が挙げられました。また、SDGsを意識したモノの見方や選択が日常生活でも増え、環境や貧困、経済等の問題解決に貢献していると実感しています。
他大学との合同ゼミでは、大学生の視点で考える国内外での課題や取り組み等について活発な討論をすることができました。様々な角度から意見が飛び交い、それについてお互いに比較し理解を高めたことは、普段とは異なる講義の雰囲気が味わうことができたため新鮮で刺激的でした。
今後も、SDGsだけでなく国際問題に関する様々な事柄について更に知識を深め、主体的に探究していきたいと思います。(3年ゼミ生より)

 

 

 

 

 

SDGs目標達成のために、世界における貧困問題や男女平等問題をどう解決すれば良いか :山形大学人文社会科学部と合同ゼミを実施しました

 

7月15日(木)、マスロー講師(国際関係論)のゼミ生が、山形大学人文社会科学部中村文子准教授(グローバル・ガヴァナンス論)のゼミ生と合同ゼミを行いました。様々なオンラインツールを活用しながら遠隔で教室を繋ぎ、SDGsに関連する国内外の様々な問題について2時間以上かけて活発な議論を行いました。山形大学の学生は、中国における食品ロス問題や中国の経済の近代化に伴う貧富の格差拡大について報告し、本学グローバル・スタディーズ学科の学生は震災後の避難生活に伴うジェンダー問題、家庭内暴力、男女間の賃金格差などの様々なジェンダー問題をクローズアップし、女性リーダーの養成の必要性を強調しました。

ポストコロナ時代における教育の更なる発展のため、グローバル・スタディーズ学科は、今年度から国内外の大学との合同ゼミを行うことにより学生の積極的な交流を目指しています。現在は、常葉大学法学部と山形大学人文社会科学部との合同ゼミを定期的に実施しています。また、今後も国内外の大学と連携しながら、SDGs達成のための様々なチャレンジャーについて活発な議論を行い、幅広い大学間のネットワーク形成による多様な学びの機会を作っていきます。

合同ゼミ

7月6日、マスロ―先生(国際関係論)のゼミ生が、常葉大学法学部法律学科の杉村豪一先生(政治学)のゼミ生と合同ゼミを行いました。ズームを使いながら、「大学とSDGsー持続可能な未来の社会を目指して、私たちは何ができるでしょうか」をテーマに、大学や学生の役割について積極的に意見を交わしました。今回のゼミでは、SDGsの認知度をさらに高めるために、若者の積極的な参加を呼びかけるために、学校や大学の教育現場、SNSなどの情報技術の積極的な使用などの工夫が必要になるということが分かりました。今後も常葉大学の学生と合同ゼミを定期的に行う予定です。