8/6(日)、オープンキャンパスを開催しました。
皆様、暑い中お越しくださいましてありがとうございました。
次回のオープンキャンパスは9/3(日)です。
オープニング(10:00~10:30)の後の
学科企画(10:30~14:00)ではコース紹介、留学、海外研修、ビジネス実務実習、日本語教員養成課程などの展示をします。
どうぞ遊びに来てください。
模擬授業は、本学科教授(学部長)大本泉先生の「中世ヨーロッパの人々の暮らしについて」です。
8/6(日)、オープンキャンパスを開催しました。
皆様、暑い中お越しくださいましてありがとうございました。
次回のオープンキャンパスは9/3(日)です。
オープニング(10:00~10:30)の後の
学科企画(10:30~14:00)ではコース紹介、留学、海外研修、ビジネス実務実習、日本語教員養成課程などの展示をします。
どうぞ遊びに来てください。
模擬授業は、本学科教授(学部長)大本泉先生の「中世ヨーロッパの人々の暮らしについて」です。
6/24オープンキャンパスが開催されました。
本学科では、学科紹介の他、留学体験や今、韓国に留学中の学生にオンラインで体験を報告してもらいました。
模擬授業は「国際関係論・政治学」が専門のマスロ―先生で、テーマは「戦争をどう伝えるか」でした。
次回のオープンキャンパスは、7/15(土)・ 7/16(日)です。
加藤美紀先生が「日本カトリック教育学会賞」を受賞されました
2021年8月28日、加藤美紀先生(カトリック研究所所長)が、日本カトリック教育学会において「学会賞」を受賞されました。この学会賞は、加藤美紀先生の著書『〈生きる意味〉の教育―スピリチュアリティを育むカトリック学校―』(教友社、2020年刊行)に対して、同書がカトリック教育学研究の発展に大きく貢献する研究として学会から評価されたことにより授与されました。
加藤美紀先生が「研究奨励賞」(日本カトリック大学連盟)を受賞されました
2018年6月、加藤美紀先生(カトリック研究所所長)が、日本カトリック大学連盟において2018年度カトリック学術奨励金「研究奨励賞」を受賞されました。この賞は、加藤先生がキリスト教ヒューマニズムにかかわる学術研究に優れた成果を収め、その研究が同領域の向上発展に寄与するものであると認められたことにより贈呈されました。
熊谷健二ゼミ(ベアーズラボ)では、プログラミング教育などICTを活用した教育方法について研究しています。その一環として、プログラミングの面白さや楽しさを多くの人に届けることを目的に毎年ワークショップを開催しています。今年度はいずみ絆プロジェクト支援事業に採択され、10月から12月にかけて「にこにこプログラミングプロジェクト ~デジタルの世界へ君もチャレンジ~」という小学生を対象にしたプログラミング教室を3回開催しました。
第1回(10月29日)と第3回(12月3日)は小型のマイコンボードmicro:bitとダンボールを組み合わせた電子工作(光る剣・シーソーギター・ヴァイオリン作り)を、第2回(11月5日)はクルマ型ロボットとドローンを操作するプログラミングを行いました。プログラミングはうまくいかないことの方が多く、失敗してもめげずに何度も繰り返し挑戦することが大切です。そして最後にうまくできた時には何事にも代えがたい充実感や達成感が待っています。今回のワークショップでも、子どもたちは真剣な眼差しでプログラミングに取り組み、難しいタスクも粘り強くやり遂げ、子どもたちが満面の笑みを浮かべて喜ぶ姿をたくさん見ることができました。ご参加いただいた小学生の皆様、ありがとうございました。
今回の活動を通して泉区内の小学校にプログラミング学習の場の存在を周知でき、地域内交流の足掛かりを作ることができたと思います。また、参加者に対するアンケートの回答には「楽しかった」「また参加したい」という声が多く、子どもたちがプログラミング学習に更なる興味を持ってくれたと実感しました。今後も気軽にプログラミングを学べる場を提供できるよう活動を継続していきたいと思います。
先日(1月18日)、J:COM仙台にてプロジェクトの活動成果発表動画を収録してきました。撮影スタジオにワークショップで使った機材を持ち込み、学生は実演を交えながらカメラの前で発表を行い、なんとか無事収録を終えました。4年生の皆さん、本当にお疲れさまでした。この動画は3月1日(水)〜3月6日(月)の期間に泉中央駅ビルSWINGにて開催される「泉6大学まちづくりフェスティバル」で放映される予定です。
本学科教授加藤美紀先生のインタビュー記事が本日の産経新聞に掲載されました。ぜひご一読ください。お写真は本学の1号館のマリア像の前で撮影されています。
【令和人国記】「ひふみん」の言葉に支えられて… 次女が語る父、加藤一二三・九段の素顔 – 産経ニュース (sankei.com)
本学科のセバスティアン・マスロー先生は
(1)The Japan Times(2022年12月17日):https://www
(2)The Japan Times(2023年1月10日):https://www.
(3)Deutsche Welle(2023年1月12日):
https://www.dw.com/de/japan-un
(4)Dagens industri(2023年1月13日):
https://www.di.se/nyheter/lone
本学科セバスティアン・マスロー講師(
URL:https://www.japantimes.co.
7月5日(火)、ダニエル・フリードリック先生による「英文履歴書の書き方ワークショップ」が行われました。海外の企業が採用したいと思うようなインパクトのある履歴書作成のポイントについて教えていただきました。