本学科の「国際プロトコール」(2年後期・選択)は、国際社会における「マナー」・「プロトコール」の意味や重要性を理解し、実際の場面で活用できることを目的とした授業です。ご担当は、国際線客室乗務員として活躍されていた加藤雅子先生です。これまで数えきれない程多くの人たちや文化に出会ってきた加藤先生から、国際的な基本儀礼やエチケットが学べるお勧めの授業です。
本学科の「国際プロトコール」(2年後期・選択)は、国際社会における「マナー」・「プロトコール」の意味や重要性を理解し、実際の場面で活用できることを目的とした授業です。ご担当は、国際線客室乗務員として活躍されていた加藤雅子先生です。これまで数えきれない程多くの人たちや文化に出会ってきた加藤先生から、国際的な基本儀礼やエチケットが学べるお勧めの授業です。
11月12日から13日にかけて、
セバスティアン・マスロー(グローバル・スタディーズ学科講師)
中村文子(山形大学人文社会科学部准教授)
丸山政己(山形大学人文社会科学部准教授)
12月12日(月)カリグラフィー体験をしました。
カリグラフィーとはアルファベットを様々な書体で美的に書く手法で、西洋書道とも言われます。
オリジナルのメッセージカードが作れます。
11月1日、15日、22日、29日の4回にわたり泉区中央市民センターで日本語教育実習が行われました。日本語教員の資格を取得するために必要な授業の1つです。泉区在住の外国人の方々に生徒になっていただきました。どのテーマも簡単な日本語で分かりやすく説明することをこころがけました。
第1回 「じしんがきたらどうしますか」
身を守るための方法を説明し、災害時に必要なものを実際に見てもらいました。
第2回 「にほんのけっこんしき」
日本の結婚式に出席する時の服装や招待状、ご祝儀などについて説明しました。
第3回 「正月」
食べ物や、お年玉、お正月の過ごし方について学びました。実際に年賀状を書く体験をし、福笑いの遊びもしました。
第4回 「泉区のおすすめスポット」
仙台プレミアムアウトレット、仙台大観音、スプリングバレー仙台泉スキー場、宮城県図書館、七北田公園の紹介をしました。