春休み中に本学の提携校であるオーストラリアのグリフィス大学で3週間の短期留学をしたグローバル・スタディーズ学科の今井心音さんの報告書を掲載します。
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今回の3週間のオーストラリア留学では、語学だけでなくオーストラリアの文化や日本との違いについて多くのことを学ぶことができた。
グリフィス大学のクラスは約8割が日本人であり、授業は基本的に英語で行われていたが、授業が終わると日本語で会話することが多かった。しかし、自分より英語を上手に話せる日本人と話すことで、正しい文法を教えてもらうことができ、それも自分にとっては良い学びになった。また、クラスに一人いた韓国人の女の子と英語で会話することで、文法や語彙の面でも勉強になった。
ホームステイ先では、お母さんが日本人でお父さんがニュージーランド人の家庭だった。そのため、普段の会話は日本語が中心だったが、英語も多く使う環境であった。ホストファザーと話しているときに分からない単語があるとホストマザーが日本語で教えてくれることもあり、理解を深めることができた。また、娘さんや息子さんとは英語で会話することが多く、リスニングやスピーキングの良い練習になった。
滞在中にはサーファーズパラダイスのビーチにも訪れた。そこは日本の海とは全く違う美しさで、とても圧倒された。日本の海と比べてゴミが少なく、非常にきれいに保たれていたことが印象的だった。実際にホストファザーと朝日を見にビーチに行った際には、ビーチに落ちているゴミを拾っており、地域の人々が協力して美しい環境を守っているのだと感じた。
また、トラムに乗っているときに他の乗客と目が合うと、笑顔で返してくれる人が多く、人々の温かさを感じることができた。このような小さな交流からも、オーストラリアの人々のフレンドリーな文化を知ることができた。
補修校の見学では、子どもたちが日本の教材を使い、日本語で授業を受けたり会話したりしている様子を見ることができた。学校のルールには現地の学校とは異なる部分もあり、子どもたちにとっては大変な面もあると思うが、日本の学校文化を学ぶことができる良い環境だと感じた。また、フォニックスの授業も体験したが、これは日本の高校までの英語の授業ではあまり学ばなかった内容であり、とても新鮮だった。一文字ずつ発音を学ぶことで、英語の読み方や発音の理解が深まると感じた。
今回の3週間のオーストラリア留学を通して、オーストラリアの文化や日本との違いについて多くのことを学ぶことができた。また、海外に出ることで自分の視野が広がったと感じている。今後はさらにさまざまな国を訪れ、それぞれの国の文化を実際に体験してみたいと思った。






























