4月7日、本学科のウェルカムフェスティバルが開催されました。
教員も一緒にランチをいただきました。
先輩たちのアメリカやカナダの留学体験報告があり、そのあとゲームを楽しみました。
4月1日(火)の新4年生ガイダンスで、門間結希さんと早坂和香那さん(グローバル・スタディーズ学科小形ゼミ4年)に「2025年度社会人基礎力育成グランプリ北海道・東北地区予選大会」で受賞した奨励賞の賞状が、4年アドバイザーの賈先生から手渡されました。
「社会人基礎力育成グランプリ」とは、大学での学びや挑戦を通じて身につけた力を発表・表彰する大会です。小形ゼミでは2月16日(月)の東北・関東地区予選大会(オンライン開催)に参加し、「留学とキャリアの関係を探る-調査を通して培った社会人基礎力-」をテーマに3年生ゼミでの成長について発表しました。
残念ながら全国大会には行けませんでしたが、後日、グランプリ委員会が奨励賞の賞状を送ってくださいました。春休み中だったため、学生たちに渡すのが新年度のガイダンス日になってしまいましたが、その間、職員の斎藤さんが額に入れてグローバル・スタディーズ学科研究室に飾ってくださり、ガイダンス日には賈先生が授与者を務めてくださったという次第です。
小形ゼミの両名は、4年生でもキャリアに関する研究を続けていく予定です。
春休み中に本学の提携校であるオーストラリアのグリフィス大学で3週間の短期留学をしたグローバル・スタディーズ学科の今井心音さんの報告書を掲載します。
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今回の3週間のオーストラリア留学では、語学だけでなくオーストラリアの文化や日本との違いについて多くのことを学ぶことができた。
グリフィス大学のクラスは約8割が日本人であり、授業は基本的に英語で行われていたが、授業が終わると日本語で会話することが多かった。しかし、自分より英語を上手に話せる日本人と話すことで、正しい文法を教えてもらうことができ、それも自分にとっては良い学びになった。また、クラスに一人いた韓国人の女の子と英語で会話することで、文法や語彙の面でも勉強になった。
ホームステイ先では、お母さんが日本人でお父さんがニュージーランド人の家庭だった。そのため、普段の会話は日本語が中心だったが、英語も多く使う環境であった。ホストファザーと話しているときに分からない単語があるとホストマザーが日本語で教えてくれることもあり、理解を深めることができた。また、娘さんや息子さんとは英語で会話することが多く、リスニングやスピーキングの良い練習になった。
滞在中にはサーファーズパラダイスのビーチにも訪れた。そこは日本の海とは全く違う美しさで、とても圧倒された。日本の海と比べてゴミが少なく、非常にきれいに保たれていたことが印象的だった。実際にホストファザーと朝日を見にビーチに行った際には、ビーチに落ちているゴミを拾っており、地域の人々が協力して美しい環境を守っているのだと感じた。
また、トラムに乗っているときに他の乗客と目が合うと、笑顔で返してくれる人が多く、人々の温かさを感じることができた。このような小さな交流からも、オーストラリアの人々のフレンドリーな文化を知ることができた。
補修校の見学では、子どもたちが日本の教材を使い、日本語で授業を受けたり会話したりしている様子を見ることができた。学校のルールには現地の学校とは異なる部分もあり、子どもたちにとっては大変な面もあると思うが、日本の学校文化を学ぶことができる良い環境だと感じた。また、フォニックスの授業も体験したが、これは日本の高校までの英語の授業ではあまり学ばなかった内容であり、とても新鮮だった。一文字ずつ発音を学ぶことで、英語の読み方や発音の理解が深まると感じた。
今回の3週間のオーストラリア留学を通して、オーストラリアの文化や日本との違いについて多くのことを学ぶことができた。また、海外に出ることで自分の視野が広がったと感じている。今後はさらにさまざまな国を訪れ、それぞれの国の文化を実際に体験してみたいと思った。
1月23日(金)午後、小形ゼミの3年生と4年生が宮城県庁見学に行ってきました。広報課の職員の方にご案内いただき、行政庁舎18階の展望ホールでは、仙台の地勢や主要な建物についてご説明いただいたり、県政広報展示室では県政の歴史や現状を学んだり、歴代知事が使っていた机などの展示物を見学したりしました。県庁にはパスポートの申請に行くくらいで、他の部署についてはほとんど知らない学生が多く、今回の見学で、数多くの部署のたくさんの職員の方々が県民の生活を支えていることを知ることができました。4年生は今後の社会人生活、3年生は就職活動に活かせる学びとなったようです。
ご案内くださいました職員の方はじめ宮城県庁の皆様に心より御礼申し上げます。