仙台青葉まつりの山鉾引手体験報告

Spread the love

グローバル・スタディーズ学科3年の早坂和香那さんが、2025年5月17日(土)・18日(日)の2日間にわたり、「仙台青葉まつり」の「政宗公山鉾」の引手を務めてきました。体験した感想が寄せられましたので、ご紹介します!(以下、早坂さんの体験報告)

仙台の初夏を彩る伝統行事「仙台・青葉まつり」に、演者の一員として参加させていただきました。仙台観光国際協会が運行する「政宗公山鉾」の引き手という大変光栄な役割を担い、仙台の歴史と文化を体感する貴重な2日間となりました。

祭りの2日間は、街全体が活気と笑顔に包まれ、沿道からは温かい拍手と声援が絶えませんでした。その空気の中で山鉾を引くという体験は、言葉では表しきれないほどの感動がありました。観客と演者が一体となってつくるお祭りの空気感を、肌で感じることができたのは、本当に特別な経験でした。

また、仙台観光国際協会の方々をはじめ、多くの方々と直接お話しする機会にも恵まれました。皆さんがそれぞれの立場で「この祭りを支えたい」「伝統を未来へつなぎたい」という想いを持っていることに触れ、地域に根ざした文化の力を強く感じました。

将来、外国人観光客に向けた仕事に携わりたいと考えている私にとって、こうした場で多くの人と交流し、仙台の魅力を体感することは非常に刺激的でした。自分が学んでいることが、こうして実際の現場につながるのだと実感できた2日間でした。

この経験を糧に、今後さらに仙台の文化や観光について深く学び、将来は多くの人にその魅力を伝えていける存在になりたいと思います。